どうも僕です。突然ですが、当コミュニティの人数が500名を超えました~。もう、ちょっとした小学校より人が多いです。実質小学校みたいなもんです。
( ^ω^)実感なさすぎて草
さてさて今日も今日とて生意気に色々語っちゃおうカナ😅😅😅(突然のオジサン)
今日は僕がメールやチャットでテキストをぶん投げるときに意識している書き方について解説するゾ!
みんなついてこい二二二( ^ω^)🍺
特に駆け出しの人は見ようね(`・ω・´)b
気を付けているポイントは3つ
相手にテキストを送るときに僕が特に気を付けていることが3つあります。
3つのポイント
・認識齟齬を防ぐ書き方を意識
・やり取りを少なくする連絡の仕方
・ちょっと“優しさ”いれる
( ^ω^)・・・ふむふむ
では最初のポイントについて解説するで工藤!
認識齟齬を防ぐために
例えばこんな文章はNGです。
はい。どうでしょうか。実はこれ「ユーザー、利用者、お客様」という風に出てきたのですが、実はこの登場人物は全員同じ人間を指しているつもりでした。受け取り方によっては3人(3種類)いるように解釈できますよね。
なので同じ要素を意味するときは同じ言葉を使う。表記揺れを防ぐ。というのを心がけましょう。
また、例えばお客様が「ユーザー」と言っているのにそれに対して「利用者」のように違う言葉で会話するのも基本やめておきましょう。会話に違和感が生まれるのと同時に認識齟齬も発生してしまう可能性が高いです。
まぁ、友達同士の会話だったらいいけどビジネスの打ち合わせとかで上記の画像みたいにすれ違いが起きると認識のズレが良く起こるので要注意です。
あと、例えばこういう書き方も気を付けましょう!例えば複数シートが用意されているExcelのデータをメールで送ったとき
一見、普通に見えますが。僕ならこういう風にします。
もしそのExcelにシートが複数存在していた場合、相手が迷ってしまう可能性があります。なので具体的に確認してほしい部分を文字に起こして連絡するようにしています。参考になったら嬉しいです(`・ω・´)b
あとちょっと余談ですが、間違った言葉を相手に使われた場合のコツですが、例えばWebサイトのキービジュアル(メインビジュアルなど)を稀に「バナー」と呼称する人っていますよね。
そういうときは「我々はこの場合、それをキービジュアルと呼んでいるのですが~」みたいに優しく否定して話を持っていくようにするとお互いのストレスが少なくなり、さらに認識齟齬も防げます。
ちなみに管理人はマック派です。異論は認めない。
やり取りは少なくしよう!これギャルの鉄則(寿蘭)
こんな連絡って来たことありません?
ケツ毛をむしってやりたくなるような連絡ですよね。急ぎなのか、何時から会話をしたいのか、どんな内容なのか、何に悩んでいるのか、今日会話したいのか?不明ですよね。これらを確認してから予定を確認しなきゃいけないなんて相手のストレスは尋常じゃないです。ハゲちゃいます。
なので、こんな感じにしましょう。
いやいやいや!こんな長い文章書きたくないよ。めんどくさい!
って思う方もいると思うのですが、このように正確に書いてあげると相手の負担がグッと減ります。
時間を取ってもらうのであれば最低限このように具体的に文字に起こしてから連絡をしましょう。
一番ダメなのはこういったやりとり。
何往復すんねん!暇人か!
あ、この人は仕事できないんだな。って思われちゃうので本当に本当に気を付けましょう(`・ω・´)b
何を聞きたいのか、それに対して自分がどんな状態で、どんな状況なのか。どんな会話にしたいのか、時間は?などなど必ず具体的に書きましょう。必ず。
ちょっと優しさをいれるのじゃ
これもよく見ると思うのじゃが
まー、悪くないんですけどね。僕ならこう。
正直、このあたりは賛否両論だと思います。
まぁ、ぶっちゃけ矛盾はするのですが淡々と連絡して各々が完璧にこなせばええやん。って思うのですが、何だかんだでそうは上手くいかないケースが多いので、このように柔らかく伝えるようにしています。
言われたほうも気遣ってくれて嬉しいと思うので(`・ω・´)b
あと、コミュニティはもちろん、普段の社内チャットでも僕はよく「(`・ω・´)b」こういう顔文字を使うようにしています。テキストだけだと淡々としてどうしても冷たい印象が出ちゃいますからね。こういうの大切✊✊✊パワー!
最後に。管理人からのお願い✊✊✊
ふふふ。ちょっとでも、、、ちょっとでもさ、、、
いいと思ったらTwitterで拡散してクレメンス!!!!!(真顔)
頼んだぞみんなゴゴゴ
ほなまた✋