みんなは仕事中、どんなこだわりがあるかな・・・?
タケ
この顔…!!
これはなにか信念めいたものを感じるね!
変更の他にも、追加や調整とかも意識的に言葉を使い分ける人ってたまにいるよね。
これが出来る人って仕事がとても丁寧なイメージある(`・ω・´)
わたしはこんなことこだわってるよー!
って人、ぜひコメントで感想送ってくれるとうれしいです👍
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がんばれ!ディレくまちゃんの作者:やまり
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コメント
コメント一覧 (2件)
これはディレクターあるあるかなぁと思います。
しゅう‐せい〔シウ‐〕【修正】
[名](スル)不十分・不適当と思われるところを改め直すこと。「文章の誤りを修正する」「修正案」「軌道修正」
デジタル大辞泉より
ディレクターは1人で完結できるお仕事ではなく、また指示する役割であって実際にプロジェクトにおいて「モノ」を作るのはデザイナーやエンジニアです。
クライアント様から「修正」をお願いされるのは問題ないのですが、それをそのままチームのメンバーに伝えるのは熟慮が必要です。
「「修正」お願いします」と聞くと、なにか間違ってたかな?ミスしたかな?とメンバーが思いかねません。
況や指示通りにできているのに、それに対して「変更」を「修正」というのは適当でないし、せっかく正確に作ってくれたメンバーに申し訳ありません。
というか傷つけてしまう、と私個人は思います。
そのため、正確に作ってくれたものに対してクライアント様もしくはディレクター側で改める必要が出た場合は、メンバーには「変更」をお願いします、と伝えます。
こちらの都合で変えているので当然ですね。
もちろん制作上の不備があった場合(例えば原稿のコピペミスなど)は「修正」としてお願いします。
こういう1つ1つが意外とその人(ディレクター)の印象を変え、メンバーからの信頼を得ることに繋がり、ひいては良い仕事ができる環境になりクライアント様にクオリティという面で還元できる、とわたしは考えています。
ちなみにクライアント様に「修正」を「変更」と言い直してお伝えするかは状況によりけりです笑
しれっと変更と言い直して送る場合も多々ですが…。
トモヲさん感想ありがとうございます!
うれしいっす!
まだまだディレくまちゃんは続きますので
引き続きよろしくお願いします~